移動販売に関するニュース、情報をご紹介。なにかヒントがあるかも？

本気すぎる！ クルマに薪窯を積む移動販売式ナポリピッツァ店がレストランと変わらない美味しさ

記者（私）がサンタローザを発見した時にはお昼過ぎという早い時間にもかかわらず、すでに小さいほうのサイズは売り切れ。ということでMサイズのマルゲリータピッツァを注文することに。
正統派ナポリピッツァだった！生地はこんがりとしたきつね色、なかはふっくら。正統派のナポリピッツァといった印象だ。コレが移動販売で食べられるピッツァとは信じられない出来である。

NY中に花と幸せを届ける！可愛らしい移動式フラワーショップが話題に

今やニューヨーカーにとって、トラック屋台はすっかりおなじみの存在。けれど2015年4月に、ある「初のトラック屋台」の登場が話題を呼びました。それは、なんと移動式のフラワーショップ・トラック。

Wi-Fiスポット機能を搭載して移動販売での情報機能の強化を図る。

１台の販売価格は１００万円以下を想定。１６年中に事業化し、初年度に個別販売５０台、リース５０台を目標とする。固定店舗と同等の通信環境を屋外でも提供することが可能となり、
移動販売業の裾野拡大を狙う。

焼き芋屋の移動販売、儲かるの？

過去にやっていた人から『けっこう儲かるよ』という話を聞いたのが、焼き芋屋を始めたきっかけ。いろいろと調べてみましたが、ネット上にはほとんど情報がなかった。じゃあ、逆にSNSなどで宣伝すれば、珍しがられてウケるんじゃないかと思ったんです

移動販売で買い物便利に、高齢者らにサービス提供

車両は市の補助事業を利用して今年初めに購入。荷台部分が商品棚になっており、冷蔵スペースや手洗い用の装置も備え付けられている。生鮮品や総菜、洗剤など生活に必要なものは一通りそろえられている。販売は同市内の津名、岩屋、北淡、一宮、東浦の５地域を曜日ごとに巡回する計画で、時間を区切って各地域内の集落を回る。同協議会は「介護などの福祉や消費者問題の相談、地域の見守りも合わせてあたりたい」としている。

沖縄の豆腐メーカー　量販撤退､移動販売に活路

豆腐製造業｢池田食品｣がスーパーでの販売をやめて移動販売に
食の多様化で消費が鈍り､原材料も高騰。
価格競争が激化していた品質勝負の豆腐は消費者の評判も高く､販売エリア拡大を目指す

障害者手作り雑貨 出張移動販売始まる

障害者が心をこめて作った雑貨の数々。車に乗せての移動販売が始まりました。イベントや祭り会場、学園祭、老人ホームなど・・・声をかけていただければ、ぜひ伺おうと思っています。ひとつひとつ手作業なので、たくさんは作れませんが、心をこめて作ったそのぬくもりを感じて頂けるものばかりだと思います。イオンモール宮崎の「わくわく市」にも出展されます。

那賀町商工会の「出前商店街」　上那賀地区でも開始

上那賀地区で独自に移動販売を行っている折坂ショッピングセンターが、みやた、宮田製菓と連携し、開催が実現した。今後は月１、２回、日曜日に開く予定。
商工会は「複数の店舗が連携することで高齢者の利便性が高まっている」と手応えを感じており「条件が整えば木頭、木沢両地区にも展開し、買い物弱者の救済と地域経済活性化につなげたい」としている。